発送作業当日手順
- 発送内容物(事務局通信、挟み込みチラシ等)の印刷
- 印刷物をB5サイズにカット
- 封筒の窓あけ(低料第3種のため中身が見えることが目的)
- 封筒のタックシール貼り
- 会員種別マーク「M,C,S,O,V,P」別に分類
- 複数部数マーク「○に数字」は分別
- 発送作業者持ち帰り分の分別
- 発送内容物の折りたたみ、または挟み込み
- 会員種別マーク「M,C,S,O,V,P」別に内容物が異なる場合があるので要注意
- 発送内容物の封筒詰め
- 会員種別マーク「M,C,S,O,V,P」別に内容物が異なる場合、分別して封筒に詰める
- (参考)
- 「頸損だより」は会員種別マーク「M,C,S,O」のみ
- 「V,P」は「事務局通信」のみ
- 「頸損だより」の複数部数マーク「○に数字」は○数字分の部数を詰める
(ただし、複数部数であってもチラシや振込用紙等の挟み込み分は1部のみで、残りの部数は挟み込み無し分を詰める)
- 5部以上の複数部数は封筒を分ける(郵送料金の関係)
- 「頸損だより」「事務局通信」いずれも関西定期刊行物協会へは必ず4部必要
- 封筒のノリ貼り
- 封筒の紐かけ(総部数カウントしやすいよう一定量づつまとめる)
- 「頸損だより」の場合、紐かけ
- 「事務局通信」の場合、袋詰め
- 郵便局申請用に郵送総部数をカウント
(複数部数は重量が変わるので分けてカウント)
- 郵便局提出用見本を1部準備
- 当日印刷した代金の精算(必ず領収証をもらう事)
【郵便局へ】
- O’CAT内郵便局へ搬入(郵送料は必ず領収証をもらう事)
- 郵便局に郵送部数を申告
- 郵便局に「頸損だより」「事務局通信」いずれの場合も見本を1部提出
- (参考)
- O’CAT郵便局は大阪頸損連絡会が認可を受けている郵便局なので他の郵便局は不可
- 郵送料は
- 「頸損だより」
- 低料第3種「その他」扱い
(50g:\15, 100g:\20, 150g:\25, 200g:\30)
- 「事務局通信」
- 低料第3種「毎月3回以上発行新聞」扱い
(50g:\8, 100g:\11, 150g:\14, 200g:\17)