2005.12.20
役員各位
《議事録送付先》:赤尾、太田、岡田、川畑、北嶋、木村、合田、坂上、桜井、鈴木
鳥屋、中川、延澤、比嘉、東谷、福山、渕上、増井、松崎、松宮、三戸呂、宮野、森
吉田
●各議題で自分が担当になっているものは要確認下さい

           12月期役員会議事録

○12/18(月)CILあるる 13:30〜17:30
○出席者:東谷、北嶋、赤尾、川畑、森、松崎、三戸呂、鳥屋
○記録 :鳥屋

●進行:森
−−−−−−−−−−−−−<検討事項>−−−−−−−−−−−−−−−−
1.新年会1/22について(北嶋)
 (1)実行委員会から経過報告
  ○実行委メンバー 北嶋(リーダー)、川畑、西村、近藤、鳥屋
  ○実行委員会 第1回11/26(土)長居スポセンフリースペースPM2時〜(実施済み)
         第2回12/10(土)長居スポセンフリースペースPM2時〜(実施済み)
         第3回12/24(土)ピア大阪PM2時〜(予定)
         第4回 1/14(土)長居スポセン講習室2 PM2時〜(予定)
  ○内容報告
   a.参加費 会員、V、外部 一律1500円(同伴者 飲食をする場合1500円、しない場合無料)
   b.参加案内・12/24だより挟み込み
         ・出欠はがき12/末までに投函のお願い(返信先:北嶋)(はがき印刷:木村)
   c.テーマ ・新年会「みんなのパワーで乗りきろう!自立支援フォー」
         ・文化イベント「夢のかけら☆頸損会文化イベント!」

   d.当日スケジュール詳細 
    ・10:30実行委員+ボランティア集合(仮)
    ・12:00受付
    ・12:30総合司会者お知らせ&赤尾会長挨拶&乾杯(10分)
    ・12:40 フリータイム1  (50分)
    ・13:30 ゲーム「ジャンケン、フォー!」(西村)(30分)
    ・14:00 文化イベント(一人ひとり作品説明あり)(川畑)(20分)
    ・14:20 フリータイム2  (40分)
    ・14:50 ハーモニカ演奏(桑本)(10分)
    ・15:00 ビンゴゲーム(渕上)(30分)
    ・15:30 閉会の挨拶(鳥屋)終了後、総合司会者が対応を促す。(5〜30分)
    ・16:00 退場・終了&片づけ
    ・17:00全退館(会場が17:00閉館)

   e.当日までスケジュール
    ・役割分担・・・・・・・・・・・(12/10)済
    ・食べ物メニュー大わく決定・・・(12/10)済
    ・当日の詳細スケジュール検討・・(12/10)済
    ・案内チラシ発行・・・・・・・・(12/24)
    ・予算検討・・・・・・・・・・・(12/24)
    ・会場テーブル、椅子等レイアウト(12/24)※立食形式(ある程度テーブル有り)
    ・参加者数集約・・・・・・・・・( 1/14)
    ・備品など最終確認・・・・・・・( 1/14)
    ・直前準備するかも・・・・・・・( 1/21)

   f.予算(仮)
    ・収入
     参加費(60名×1500)   90,000
     --------------------------------------------
     収入合計            90,000
    ・支出
     小弁当&サイドメニュー800  48,000
     カップ麺100×40       4,000
     お菓子・おつまみ・温かい飲み物  4,000
     ドリンク300×60、氷    20,000
     紙皿・コップ類・ほか       5,000
     横断幕(新年会・文化展)     1,000
     会場飾り付け           2,000
     ゲーム備品            1,000
     ゲーム・ビンゴ賞品       10,000
     --------------------------------------------
     支出合計            95,000

   g.食べ物メニュー・コーナーなど
    ・中心となるメニュー(お寿司、おでん(仮・木下さん))(鳥屋)
    ・唐揚げ等オードブル(鳥屋)
    ・小カップ麺(川畑)
    ・木村さんの手作りサイドメニュー(内容変更の可能性はある)
      *ラフティ およそ30人分  *ホイルピザ およそ30人分  *ケーキ およそ50人分

 (2)その他検討事項あれば
  ・文化イベント出展予定者 多田、宮森、濱本、川畑


2.会員勉強会「カナダのケビン・ロジャース氏を招いて」2/5について(赤尾)
 (1)テーマ名
  ・仮題「カナダの重度四肢麻痺者の自立生活」

 (2)会場
  ・長居スポセン 講習室1 11時〜19時予約済み

 (3)当日までのスケジュール
  ・案内チラシ、出欠ハガキ だより冬号で発行(12/24)
  ・通訳者探し(1月〜)
  ・外部PR(1月〜)

 (4)当日の内容、スケジュール
  ○内容 ・ケビン氏の講演
      ・ケビン氏を交えて頸損連メンバーとのミニシンポ3人程度
      ・交流会
  ○スケジュール
  ・13:00 役員集合
  ・13:30 ボラ集合
  ・14:00 受付
  ・14:30 開始
          ケビン氏講演 80分(逐次通訳含む)
  ・15:50 休憩      10分
  ・16:00 ミニシンポ・ディスカッション・質疑応答
                 60分
  ・17:00 終了
  ・17:10 ケビン氏を囲んで交流会
  ・18:30 全終了

 (5)当日役割分担
  ・次回役員会

 (6)準備品、その他検討事項
  ・準備品(次回役員会)
  ・外部へもPRする 外部参加者資料代500円 会員関係者は無料
  ・ケビン氏との交流方法
    長居講習室で交流会を行うが、その後の食事会、翌日の観光お付き合いなども、
    心づもりしておいてください


3.星ヶ丘ミニ・フォーラム2/25について(延澤)
 (1)テーマ
  ・「受傷後の経験談あれこれ パートX」
   入院中の話がもっと聞きたいのでは?(星ヶ丘丹黒先生談)

 (2)当日のスケジュール
  ・13:30    1階売店横休憩スペース集合
  ・14:00    開始
  ・16:00    終了
  詳細はパネリスト決定後  場所はまだ未定

 (3)パネリスト検討
  ・2月末になると入院患者さんも入れ替わっていると思われるので、
   12月20日(火)外来に行った時に鶴田先生と相談することになってます(延澤)
  ・今のところ、年配の方でパネリストしてくれる方おられないかという話はあります(延澤)
  ・家平氏(赤尾打診)、高橋氏(赤尾打診)、宮森氏(体調不良で無理そうだが川畑打診)、
   三戸呂氏(バックアップ的位置づけ)


4.会報について(松崎)
 (1)冬号No96編集結果
  ・全48頁 450部 12/24発行
  ・内容
   a.特集:「頸損アンケート調査結果報告」【松崎有己】
   b.「街に出よう報告」【北嶋司】
   c.地域交流会報告【川畑勲】
   d.兵庫頸損連絡会だより 〜兵庫頸損連絡会執行役員決まる〜【三戸呂克美】
     〜秋の大バーベキュー大会リポート〜【宮野 秀樹】
   e.「無年金障害者の訴訟報告と予定と活動について26」【谷川信之】
   f.「文化交流」【西村忠雄】
   g.Cine Map 〜オトナの階段〜【赤尾広明】
   h.頸損連インターネットNEWS 【桜井龍一郎】   など

 (2)春号No97の主な内容検討
  ・特集「シーティングについて知ろう」


5.春レク3/21について(松宮/太田)
 (1)日程変更検討<大阪のつどいパート4と重なったため>
  ・3/26(日)に変更

 (2)内容検討
  ・[案]ボウリング、屋外もの(例:京都合同で行った手作りボッチャ)、BBQ、花見、
      体育館もの(例:ツインバスケ、風船バレー、電動サッカー) など
  ・体育館使用の場合、12/26が申し込み開始日


6.頸損ドキュメンタリービデオ制作について(赤尾)
 (1)状況報告
  ・羽衣国際大学11/25、撮影や編集の学生ボラ募集訪問報告(赤尾)
   a.学校側に協力打診したが、結果はまだわからず
   b.もし、羽衣国際大がダメな場合、次の学校もあたってみる予定
  ・ビデオ内容の企画書、実行委メンバーで作成中、なかなか進まない面もあり、
   春あたりまでしばらく時間をかけて企画を行い、来年度から具体的動きを強めていきたい
  ・進捗があまりないため、次回役員会より一旦継続議題からはずす


7.今後の頸損連活動のあり方について(鳥屋)
 (1)今後、頸損連に必要な活動とは
 【理想と現状の狭間で今後考えていくべき事は? 今出来うる活動、必要な活動は?】
  ・PRするパンフ作成
  ・医療機関、ヘルパー等福祉関係者へのPRおよび連携
  ・本当に会を必要とする人(重度、受傷間もない人)への対応、例えば情報提供
  ・情報収集と提供(これまで蓄積してきた学習会等の情報を一旦整理し、足りない情報を収集していく)
  ・当事者どうしの声かけ、会活動への参加呼びかけ(連絡網の活用)
  ・より多くの人(特に受傷間もない当事者、家族、PT・OT、福祉関係者含む)に実際に会って、
   アピールする
  ・会の方向性、何を大事にするのかをもう一度考える

  (2005年11月議事録)
 【制約条件を考えないうえで、理想は】
  ・NPO法人になり、専従を雇う
  ・相談事業、もう少し踏み込んだサポートができる 頸損者の駆け込み寺的役割
   (例えば当事者改造住宅モデルルーム 相談を受けたときに見に行ける何人かの会員宅)
  ・頸損連で、頸損連だから出来る委託事業を受ける→お金も稼げる
   (AJUが愛知博や名古屋国際空港のコンサルタント事業を受けた例のように)
  ・ケアホーム、ナーシングホーム(病院の役割に近い形)、グループホーム、ショートステイ
   を担えるようになりたい
  ・当事者、医療者、福祉メーカー という三位一体の活動をする
  ・お金もうけが出来る当事者組織
  ・日中活動の場をつくる
  ・備品を会でもう少し充実(パソコンなど会場で使うとき会の物があれば)

  ・受傷後あまり年数経ってない頸損者へのセルフヘルプ
  ・情報提供
  ・より重度者への取り組み
  ・他団体との共働、連携

  (2005年6月議事録)
 【現状の姿を洗い出す】
  ・行事参加者の顔ぶれがほぼいつも同じ
  ・毎月ある行事→良い面、しんどい面含め
  ・役員メンバーの入れ替えがあまりない
  ・役員会、会の運営を担っていける次の人がなかなか育たない、居ない
  ・ボラの新たな顔ぶれがあまりない
  ・ボラの範囲(学生、社会人であれば業種など)にあまり広がりがない
  ・ボラが手弁当、自費で参加している
  ・事務所にかかる電話やHP、メールでの相談などセルフヘルプの機能果たしている
  ・頸損特有の問題に対する権利擁護活動があまりできてない(ホイスト給付事業交渉などの例)
  ・メーリングリストの反応が少ない、対応者がいつも限られている
  ・役員会メンバー、当事者同士の声かけの少なさを感じる→会活動が盛り上がらない
  ・会の規模の大きさの割に、周囲に存在を知られているのか


−−−−−−−−−−−−−<報告事項>−−−−−−−−−−−−−−−−
1.地域交流会「第2の人生を考える」11/20実施報告について(川畑)
 (1)参加者数・内容
  ○参加者数
    正会員    14名
    協力会員    2名
    同伴者    13名 
    ボランティア  1名
    ----------------------
    合計     30名 
  ・参加者 
    家平+1、戸田+1、星加+1、中西+1、田上秀+1、杉浦+1、桑本+1、
    川畑+1、北嶋+1、鳥屋、坂上+1、赤尾+1、福山+1、A.T.(※本人希望によりイニシャル表記)+2
  ・協力会員、V  合田、尾崎、宇城

 (2)収支
  ○収入、カンパなし
  ○支出
    会場費      3,750
    横断幕        500
    講師手土産    1,257
    交流会菓子・飲物 4,116
    −−−−−−−−−−−−−−
        計    9,623(行事費)

 (3)所感
  ・ヘルパーさん含め割とたくさんの人が集まってくれて嬉しかった。
   家平さんの講演は内容が濃く自分自身のことを考えさせられた。
   後に、僕が関わった人には電話で感想を聞いたが、みんな喜んでもらえたので良かった。(以上川畑)
  ・割と多くの参加があったのは、川畑さんの声かけの効果。声かけの大事さを皆も理解してもらいたい。
  ・会場は、前半の講演時も、教室形式より円形もしくは講演者を中心に机イス取っ払うくらいのほうが、
   地域交流会らしく皆で交流しやすい雰囲気。前半ちょっとカタイ雰囲気を会場に作ってしまったのでは。
                                          (以上役員会)

2.会員勉強会「シーティング」12/11実施報告について(赤尾)
 (1)参加者数・内容
  ○参加者数
    正会員    15名
    協力会員    1名
    同伴者     9名 
    ボランティア 10名(行岡リハ6名、頸損連ボラ3名、OCR1名)
    外部      3名(+同伴3名)
    ----------------------
    合計     41名 

  ※外部参加者
    内藤博介、井上聖一(行岡病院PT)、末田憲斐呂(+同伴3名)

 (2)収支
  ○収入
    カンパ(木下さん)1,000
  ○支出
    会場費      7,680
    横断幕        500
    マイク設備費   3,100
    資料コピー代     200
    −−−−−−−−−−−−−−
        計   11,480

  ○収入ー支出 = ▲10,480(行事費)

 (3)所感
  ・前半の講義、わかりやすかった。
  ・座位測定に結構時間かかった。3名より1名にしたほうがもう少しつっこんだ処方ができたのでは。
  ・座位測定の結果、おもわしい結果が出なかったのが残念。
   もう少し対象者の事前リサーチしておけば良かった。
  ・シーティングに関する第2弾の勉強会、座位測定も考えていきたい。
  ・移動、トランスに関して、リフト使った方が、何回もトランスする場合安全で、時間短縮もできたかも。
  ・ベッドに寝てる状態や、自動車に座る状態にも、測定は有効
  ・シーティングをみんなが考える良いきっかけになったと思う

 (4)だより特集組みの構成検討
  <構成内容の案>
  ・シーティングとは
  ・シーティングの、世界の状況、日本の状況
  ・学習会古谷氏講義録
  ・座位測定、ドットポイントなどと、処方の紹介
  ・赤尾、宮野の体験談、トークセッション
  ・シーティング研修会の情報や、座位測定できるところ(兵庫リハ)などの紹介
  ・東京頸損今村氏寄稿
  ・アクセスインターナショナル社長山崎氏のHPからの引用  など


3.その他
 (1)新入会員紹介(鳥屋)
  ・正会員

  ・正会員

 (2)相談対応報告(鳥屋)
  ・12/6(東谷)外部から電話で相談
   Q.神戸に住む脊髄空洞症になった女性から電話があって、同じ状況の人の話が聴いてみたい
     とのこと。
   A.頸損連HPの空洞症勉強会報告記事の紹介、さらに当事者の話が聴きたい場合
     コーディネートをしてみる(鳥屋)

  ・11/23(鳥屋)外部から頸損連電話に相談
   Q.あるる安原氏受け付け
     夫が11/3自転車の横転事故で受傷。身体障害者手帳を取得するため、医者に診断書を
     書いてもらうように要請。半年かかるらしいとのこと。
     相談内容は突然、頸損になって、どうしたらいいのかわからず奥さんがお電話してくれた様子。
     本人(夫)56歳。
   A.鳥屋折り返し電話かけ、かつ頸損だよりを送り対応した


 (3)兵庫頸損連から(三戸呂・宮野)
  ・兵庫自立支援法学習会&忘年会12/4実施報告
   ○参加人数:22名
    坂上+1、桜井+1、三戸呂+3、宮野+1、鳥屋、北嶋+1、濱本、
    平野+1、吉田みち+1、尾崎、佐々木、(外部)吉田一毅+1

   ○会計報告
     収入:41,000円
     支出:48,705円
   (支出内訳)
    ・会議室: 4、400円(マイク2本込み)
    ・資料等印刷費:4、114円
    ・ボラ保険:1、500円
    ・自由亭:38、691円
   (収支)41000−48705=−7705円・・・兵庫頸損会計より補填

  ・第7回兵庫県リハビリケア研究大会への参加申し込み
   ・PowerPointを使った発表を行う予定 12月末までに抄録提出
   ・来年3/5(日)尼崎アルカイックホールで大会開催

  ・2006年の兵庫頸損事業計画
   ・1月:新年会(1/22の大阪新年会)
   ・2月:支援法実施直前学習会
   ・3月:リハケア大会
   ・4月:兵庫総会・大阪総会
   ・5月
   ・6月:全国大会
   ・7月
   ・8月:学習会
   ・9月
   ・10月:バーベキュー大会
   ・11月
   ・12月:忘年会

  ・神戸学院大 福祉機器、設備などが充実 見学会も検討

 (4)役員からのトピックス
  ・自立支援法関連の動向(赤尾)
   a.主管課長会議   12/26
   b.市町村への説明会 12/28
   c.大阪市や明石市では自立支援法の減免申請書がもう配布されている

  <追加議題>
  ・事務所移転に関する作業(鳥屋)
   【新住所12/20〜】
   〒534-0027 大阪市都島区中野町3-4-21 ベルエキップ・オグラン1階 自立生活センターあるる内
   Tel/Fax 06-6355-0114
   a.電話契約変更、料金通知書送付先変更(あるる)済み
   b.ホームページ修正(桜井 2005/12/20から)
   c.全国本部連絡(鳥屋/坂上 2005/12/20から)
   d.機関誌でのお知らせ 事務通(鳥屋 2006年1月号から) 頸損だより(松崎 2006年春号から)
   e.他団体連絡<はがきで他団体名簿登録先に出状>(鳥屋/木村 2006年1月中)
   f.封筒用はんこ(鳥屋 2006年1月以降)※封筒はある程度なくなるまで現行の物使用
   g.その他関係機関への連絡必要か確認(鳥屋 2006年1月以降)
      機関誌取扱い郵便局<東住吉郵便局>、関定協、ボラ保険、行事時の会場予約する各施設など
   h.規約改定(鳥屋 2006年支部総会)

  ・星ヶ丘看護専門学校での講義(赤尾)
    岸先生からの依頼 1月20日(金)13時〜14時30分 赤尾、延澤、宮野 で講義予定

  ・府立総合医療センター(旧大阪府立病院)計画情報(延澤)
   <星ヶ丘OTの丹黒先生の話>
   a.府立身障者福祉センター付属病院(堺のリハセン)が、府立総合医療センター(旧大阪府立病院)
     に統合(吸収)されることになり、府立総合医療センターが、頸損脊損のリハビリ病院としての
     役割を今後担うようになる
   b.急性期から回復期までリハビリができるようになり、いろんな設備も作る計画
   c.府立総合医療センターの整形部長は、10年以上星ヶ丘の整形部長をされていた藤原桂樹先生
   d.2007年(H19年)スタートを目指しているらしい
   e.星ヶ丘の役割もすんだかな…(丹黒先生談)
   ※これからは頸損連として、府立総合医療センターとのつながりも作っていく必要がある(延澤)

  ・行岡病院理学療法士からの依頼(赤尾)
   a.行岡病院PTの井上聖一氏から、行岡リハ専門学校の「脊髄損傷のADL」講義でより良い授業を
     行うために、井上氏自身脊髄損傷についてしっかりと理解しておきたいとのこと。
     C4、C5、C6、C7、C8、の方へのインタビューや、実際の家屋、どのように動作されているのかを、
     写真、ビデオに撮らせていただきたい。 という依頼。
   b.赤尾C4、川畑C5,6、延澤(赤尾打診)で対応予定を井上氏に伝える(赤尾)


○次回役員会  … 1月 8日(日)CILあるる  13:00 〜 17:00
○次々回役員会 … 2月12日(日)  〃       〃       〃
○次々々回役員会… 3月19日(日)  〃       〃       〃

※議題があれば事務局(鳥屋)まで連絡下さい。

●欠席の場合は必ず事前に下記へその旨連絡下さい。
■以上(鳥屋)