3つの団体(箕面市人権協・そよ風編集部・バクバクの会)の力で一冊の絵本が出来上がりました。

人権啓発絵本

やったネ


人工呼吸器をつけた風雲児たちが、颯爽(さっそう)と街・学校を征(ゆ)く

「学校へ行きたい」「街でくらしたい」という子どもたちのあたりまえの思いは、なぜそんなに切実なのだろうか。その思いに、大人たちはどのように向き合っているのだろうか。学校で街で、バクバクっこ(人工呼吸器をつけた子どもたち)をめぐって巻きおこる7つの物語にとび乗って、一緒に未来をさがす旅に出よう。


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