大阪頸髄損傷者連絡会主催/秋の講演会
「激論!ユニバーサルデザイン」
〜障害者・高齢者に『も』やさしいモノ・まちづくり〜
9月19(日)、門真市なみはやドーム大会議室にて、兵庫県立総合リハビリテーションセンターで長年福祉の街づくりに携わり、現在は住まいと道具研究所代表である相良二郎氏をお迎えして、秋の講演会「激論!ユニバーサルデザイン」が開催されました。9月も後半とは思えない暑さの中、多数のご参加いただきました。第一部の相良二郎氏による「ユニバーサルデザインのおはなし」、第二部の、当会会員である坂上正司氏との対談ともに、大変ためになる内容で、会場からの質問も数多く出され、皆さんの関心の高さがうかがえました。また、その後の交流会でも、楽しい一時を過ごしました。

交流会の一コマ
頸損だより'99年冬号(No.72)「講『激論!ユニバーサルデザイン』報告」も併せてご覧ください
第一部:ユニバーサルデザインのおはなし(相良二郎氏)
第二部:おもしろ対談(相良二郎VSある障害者)
楽しい秋ワイワイ(和気あいあい?!)交流会あり
- 日時
- 9月19(日)13:30開場14:00開演
- 会場
- 門真市なみはやドーム/大会議室(大阪府立門真スポーツセンター)
- TEL:0720-8371-3715
- 相良二郎氏プロフィール
- 1954年8月佐賀県生まれ
- 1977年3月九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒(芸術工学士)
- 1977年4月兵庫県立総合リハビリテーションセンター能力開発部生活科学課勤務
- 1993年10月兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所主任研究員、課長を歴任
- 1997年3月九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科生活環境専攻博士後期課程単位取得退学
- 1998年7月有限会社住まいと道具研究所設立、代表取締役就任
- 他5つの大学で非常勤講師
- 著書
- ヒューマンインタフェース(田村博編:コロナ社)
- リハビリテーションのための住まいづくり(日本リハビリテーション工学協会編)
- テクニカルエイド選び方・使い方(大喜多潤・寺山久美子・相良二朗編:三輪書店)
- 高齢者にやさしい住宅増改築(家の光協会編)他
- ある障害者のひとり坂上正司氏プロフィール
- 1964年兵庫県宝塚市生まれ/現在まで在住/不動産業
- 1989年障害者情報クラブ事務局長(現在に至る)
- 1990年関西学院大学大学院理学研究科理学研究科修了(理学士、理学修士)
- 1997年関西学院大学非常勤講師(障害者問題、現在に至る)
- という何者かよくわからない電動車いす障害者が襲いかかる