大阪頸損連絡会主催 星ヶ丘厚生年金病院ミニ・フォーラム
「頸髄損傷者にとっての住宅改修」
〜自宅での生活に向けて頸損者に有効な住宅改修とは?〜
2004年3月6日(土)、星ヶ丘厚生年金病院においてミニ・フォーラム「頸髄損傷者にとっての住宅改修」〜自宅での生活に向けて頸損者に有効な住宅改修とは?〜が行われました。詳しくは頸損だより2004夏(No.90)「考えてみよう頸損者が暮らしやすい住まいとは?」をご覧下さい。
★講師・パネリスト★
住宅改修などの事業を行っている専門家や頸損者で住宅改修をし地域で自立生活を実践している方をパネリストに迎えます
- 岡村英樹氏(頸損者宅の改修も手がける設計士)
- 延澤庸行氏(一戸建て改修のケース)
- 大阪頸損連絡会会員
1984年8月、交通事故にて受傷
レベル:C−6 手動車椅子
- 太田康裕氏(賃貸マンション改修のケース)
- 大阪頸損連絡会会員
1989年8月、プールの飛び込みにて受傷
レベル:C−5 電動車椅子
などを予定
- 3月6日(土)14:00〜16:00
- 星ヶ丘厚生年金病院にて