1/20(日) 新年会 頸損だより事務局通信 No.122 11月号


大阪頸髄損傷者連絡会主催

新年会


「久しぶりに会う友と語らい、新しい仲間とふれあい、軽食とドリンクで潤い、
余興で楽しく、ゲームでお土産ゲットしよう。」


新年会実行委員より。

いよいよ2018年も終わろうとしていますね。
今年はどんな一年でしたでしょうか?
来年は亥年、新年会実行委員はすでに準備を進め、当日めがけて猪のように突き進んでいます。いい1年を過ごすためには欠かすことのできない新年会、何があってもスタートは新年会から…お待ちしていま~す!

▶日時:2019年1月20日(日) 11:30~受付
          12:00~16:30

▶場所:大阪市長居障害者スポーツセンター
   2階会議室①・②

大阪市東住吉区長居公園1-32
TEL06(6697)8681
地下鉄/市バス/JR利用
■地下鉄御堂筋線「長居」駅1号出入口から北へ約140m
■市バス地下鉄長居から北へ約310m
■JR阪和線「長居」駅東口から東へ約170m

▶参加費
会員・一般 2000円
ボラ・介助者・同伴者 1000円
学生ボラ 500円
介助者(食事なし) 無料

▶参加希望者は、メールにて
「大阪頸損連・新年会@2019参加申込み」と
・参加者名
・昼食を食べる同伴者人数
・昼食を食べない同伴者人数
・携帯電話番号
を記載して送信してください。
どうぞよろしくお願いいたします。

参加申し込み締め切りは、12月31(月)です。


<連絡先>
大阪頸損連絡会 事務局 島本義信まで
Mail info@okeison.com

ボランティアなどのお問い合わせは事務局までご連絡ください

カテゴリー: お知らせ・報告 | 1/20(日) 新年会 頸損だより事務局通信 No.122 11月号 はコメントを受け付けていません。

大阪頸髄損傷者連絡会とは

 大阪頸髄損傷者連絡会は、全国頸髄損傷者連絡会の大阪支部であり、大阪府およびその近郊に在住する頸髄損傷者(以下、「頸損者」と略す)およびそれに準ずる肢体不自由者の生活を明るく豊かなものにするために、日常的な、しかし最も基本的な「介助」や「移動手段の確保」といった問題を出発点として、重度障害者がこの社会の中で、いかにすれば自主性を失わない、真に人間的な生活をおくれるかについて、会員およびそれをとりまく人々とともに考え、実現することを目的としています。そしてこの目的を達成するために、次の事業を行っています。

  • 頸髄損傷者の生活条件整備のための広範な活動
    • 自治体などへの要望活動
    • 街づくりや公共交通機関などの調査点検
    • 生活関連情報の収集・研究
    • 宿泊訓練
    • 学習会や講演会 等
  • 機関誌の発行、必要文献の提供
    • 『頸損だより』、『事務局通信』の発行
    • ビデオや文献の貸し出し、配布
  • 親睦交流を深めるための集い、レクリエーション
    • 『街に出よう』
    • 『電動車イス試乗会』
    • 『秋の大運動会』
    • 『x’mas&忘年会』
    • 見学会、交流会
  • その他
    • 他団体との交流
    • フリーマーケット

続きを読む

カテゴリー: お知らせ・報告 | 大阪頸髄損傷者連絡会とは はコメントを受け付けていません。

大阪市の「電動車いす啓発パンフ」が発行されました

大阪市:障がいを理由とする差別の解消の推進に向けて (…>障がいのある方へ>お知らせ)より

“電動車いす”のことを知ってください(パンフレット)

 「電動車いす」には、障がいのある人たちの自立と社会参加への期待や思いが込められています!

「電動車いすは、危ない、迷惑」といった理由により、障がいのある人が入店や乗車を拒否される事例は少なくありません。

「電動車いす」であるために入店や乗車ができないのは、仕方がないのでしょうか?

大阪市では、市民及び事業者の皆様に「電動車いす」の理解を深めていただき、互いに共生できる差別のない社会の実現をめざすため、啓発パンフレットを作成しました。

一日も早く、あらゆる場面で「電動車いす」が受け入れられるようになることを期待します。

電動車いすのことを知ってください

※閲覧及び印刷は、上記イメージ又は、以下の添付ファイルをクリックしてください。

“電動車いす”のことを知ってください(パンフレット)


カテゴリー: お知らせ・報告 | 大阪市の「電動車いす啓発パンフ」が発行されました はコメントを受け付けていません。

1/26(土)大阪急性期・総合医療センター 第2回災害リハビリテーション支援研修会2019 「大規模災害時、重度障害者が生き残る道」

府立病院機構大阪急性期・総合医療センター「第2回災害リハビリテーション支援研修会」

大規模災害時、重度障害者が生き残る道


対象:頸髄損傷当事者およびご家族・支援者

日時:2019年1月26日(土) 13:00-14:30

場所:大阪急性期・総合医療センター
管理棟5階研修セミナー室(昨年と同じ場所です)
交通案内 | 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター

大阪シティバス:あべの橋(天王寺)より市バス15分 (地下鉄谷町線1番、地下鉄御堂筋線6番出口)
府立総合医療センター下車すぐ

JR:JR阪和線長居駅より徒歩18分

地下鉄:地下鉄長居駅より徒歩20分

南海電鉄:南海高野線帝塚山駅より徒歩15分

阪堺電気軌:道上町線帝塚山4丁目駅より徒歩10分

大阪駅大阪シティバス:62系統で乗り換えなしで来院できます。
(所要時間約1時間10分)市バス構内乗り場3番

内容
「被災した頚髄損傷者への支援について」
近年の医学・医療の進歩により、頚髄損傷などで呼吸機能が低下し、終日もしくは夜間に人工呼吸器を装着しながら在宅で生活されている方が増えています。
その方々が、大規模災害時に、だれがどのように支援活動を行うか、自助、共助、公助の在り方を、災害医療の専門家を交えて考えてみたいと思います。


カテゴリー: お知らせ・報告 | 1/26(土)大阪急性期・総合医療センター 第2回災害リハビリテーション支援研修会2019 「大規模災害時、重度障害者が生き残る道」 はコメントを受け付けていません。

頸損だより事務局通信 No.122 11月号

KSKP頸損だより事務局通信 NO.122 11月号 2018.11.4

<活動予定>

☆ 11月25日(日)頸損女子トーク         於:難波市民学習センター
☆ 12月 2日(日)頸損だより秋冬号発送      於:CILあるる
☆ 12月 2日(日)12月期役員会         於:CILあるる
☆  1月13日(日)1月期役員会          於:CILあるる
☆  1月20日(日)新年会             於:長居障害者SC


全国頸損代表者会議

 9月16日に岡山国際交流センター・多目的ホールにて全国頸損連絡会代表者会議がおこなわれました。東京、愛知、岐阜、京都、大阪、兵庫、香川、愛媛、徳島、九州の10都府県から集まり、新会長、新事務局長から挨拶と共に新執行体制の活動重点目標の提案があり、その後2018年全国総会大阪大会の総括、2019年全国総会九州大会の準備状況の報告、2020年全国総会を岐阜支部での開催についても決定されました。続いて各支部の活動報告&予定告知、他に日本リハビリテーション協会との協働、DPI日本会議常任委員会報告、自動販売機に関しての事務手続きの問題や事務局郵便振替口座異動の報告などがありました。   (島本義信)


65才以上の介護保険サービスの利用料の償還制度について

 今年4月から、国の新たな制度として、介護保険の利用を始めた障害者に対して、介護保険の利用料が全額償還される制度(新高額障害福祉サービス等給付費)がスタートしていますが、まだあまり内容が知られておらず、かなりややこしい制度であり、大阪市では今週、その取り扱いを間違っていたこともわかりましたので、それらの情報を併せてお伝えさせて頂きます。     (障大連が大阪市・厚労省に確認した情報です)

◆新高額障害福祉サービス等給付費の概要

 65才になって介護保険の利用を始めた障害者(以下の要件を満たす人)に対して、介護保険の利用料が全額償還されるという制度です。障害者医療費助成と同じように、一旦本人が支払っておいて、後で償還される仕組みです。ただし、以下のように対象者や対象サービスにいろんな制限があります。

◇対象者
(以下のすべての要件を満たすことが必要です)
・65才の誕生日の以前5年間に「介護保険に相当する障害福祉サービス」(*)の支給決定を受けていた人。*「介護保険に相当する障害福祉サービス」とは「介護保険相当障害福祉サービス」といい、居宅介護、重度訪問介護、生活介護、短期入所だけに限られています。
・65才の誕生日の前日の年度に市町村民税非課税、または生活保護受給。
(誕生日の前日が4~6月の人は前年度に、非課税または生保)
・65才の誕生日の前日に区分2以上であること。
・65才に達するまでに介護保険の給付を受けていないこと。
(今年4月1日以前に65才を超えている人も、上記の要件を満たしていれば、今年4月からの介護保険の負担分は償還払いできます)

◇対象とならない人
・例えば、65才以前の5年間に、介護保険相当障害福祉サービス「以外」のサービスとされる就労B型等の日中活動やグループホームだけを受けていた人は対象外とされています。
・また、60才から2年間、就労B型で、62才から生活介護に移り3年間利用していた人は、それら以外に居宅介護や短期入所の支給決定を受けていなければ対象外とされます。
・40~65才で、特定疾病により介護保険サービスを利用したことがある人も対象外!とされています。

◇償還の対象となるサービス
・障害福祉に相当する介護保険サービス(障害福祉相当介護保険サービス)=訪問介護、通所介護、短期入所生活介護、地域密着型通所介護、小規模多機能型居宅介護だけで、介護予防サービスや地域密着型介護予防サービスなどは償還対象ではありません。

◇資料
・概要は厚労省のチラシを、詳細は厚労省ホームページ内で「高額障害福祉サービス等給付費等に関する支給認定について」を検索すると、説明文+Q&A(30pもありますが)をご覧下さい。
・詳細版には対象とならない人や、償還ケースのパターン、障害者夫婦の場合のそれぞれの償還額の例などが細かく示されています。

*** ***

◆大阪市での間違い

 大阪市でサービスを利用しようとしたところ、「65才以降に、介護保険サービスだけ使う人は対象になるが、障害福祉サービスと介護保険サービスを併用する人は対象外」と言われ、そのことを既に全区に通知していたことが発覚しました。
 例えば、重度訪問介護利用者などではとても介護保険だけでは生活できないので、訪問介護+重訪を併用するのが当たり前ですが、その人は「この償還払いの対象にならない」というひどい扱いになります。
 後日、こちらから厚労省に確認したところ、以下のような間違いであることがわかり、結局、大阪市は間違いがあったことを認め、急遽、全区に周知し直すことになりました。

◇当初の大阪市の言い分
(細かな説明ですので必要ならご覧下さい。)
下記の障害者総合支援法の【  】部分)が根拠。

*** ***

第七十六条の二 市町村は、次に掲げる者が受けた障害福祉サービス及び介護保険法第二十四条第二項に規定する介護給付等対象サービスのうち政令で定めるもの並びに補装具の購入等に要した費用の合計額(それぞれ厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額(その額が現に要した費用の額を超えるときは、当該現に要した額)の合計額を限度とする。)から当該費用につき支給された介護給付費等及び同法第二十条に規定する介護給付等のうち政令で定めるもの並びに補装具費の合計額を控除して得た額が、著しく高額であるときは、当該者に対し、高額障害福祉サービス等給付費を支給する。

一号 支給決定障害者等

二号 六十五歳に達する前に長期間にわたり障害福祉サービス(介護保険法第二十四条第二項に規定する介護給付等対象サービスに相当するものとして政令で定めるものに限る。)に係る支給決定を受けていた障害者であって、同項に規定する介護給付等対象サービス(障害福祉サービスに相当するものとして政令で定めるものに限る。)を受けているもの【(支給決定を受けていない者に限る。)】のうち、当該障害者の所得の状況及び障害の程度その他の事情を勘案して政令で定めるもの

*** ***

 大阪市としては上記の条文に、「(障害福祉サービスの)支給決定を受けてないものに限る」と読めるので、65才以降に障害福祉サービスと介護保険サービスを併用する人は対象外と読める。他の政令市も厚労省に確認したところ、そう答えたと聞いている」との回答でした。

◇厚労省との確認内容
 厚労省に直接確認したところ、「65才以降に障害福祉サービスと介護保険サービスの併用する者も対象となる。その併用者は一号の支給決定障害者等に含まれており、二号は今回の新たな償還払いの規定だが、一号の支給決定障害者等との重複を避けるために、「支給決定を受けていない者に限る」との文言を入れた。その部分を誤解したと思われる」とのことでした。
(元もと高額サービス費の償還払いの制度は一号にあり、今回新たに介護保険を利用する人の償還払いを二号に加えたために、条文の表記が非常にわかりにくくなったことが、今回の間違いの原因となりました。また厚労省の担当も人によっては誤解して回答した可能性もあります)
 大阪市からも後日、厚労省に確認をとり、こちらの言った通りで確認できたため、全区に「併用者もOK」とのメールをとりあえず発信しました。大阪市のチラシ等もすべて間違い部分を修正してもらいます。
 大阪市にはこんな排除はあり得ないので、その時になぜ直接厚労省に確認しなかったのか!と伝え、厚労省にも誤解を生む条文の書き方なので、Q&Aの発出をお願いしておきました。
大阪府には同様に誤解する市があったら助言してもらいたいと伝えています。

*** ***

◆大阪市での償還払いの仕組み

 大阪市ではこの介護保険の利用料の償還払いは、医療費助成の償還払いと同じく、「償還事務センター」(北区同心町)が、担当しています。
 「65才の誕生日の翌月頃」に、対象になりそうな人に償還払いの案内(利用勧奨)を送っているそうですが、この間65才になった人で、障害福祉サービスと介護保険サービスを併用していた人には通知されていなかったそうなので、再度通知を送ってもらいます。
 もし身近な人で、対象になる人で、誕生日の翌月になっても通知が届いていない方がおられましたら、右記の償還事務センターまでお問い合わせ下さい。
 また、相談支援事業者等が相談に乗ることもありますので、制度の詳細で不明な点はお問い合わせ下さい。(なお、相談支援事業者等に対してもまだ制度の情報提供すらされていませんので、早く通知するよう求めています)

*大阪市償還事務センター
(TEL06-6351-8200)
(償還事務センターは障害支援課の1部署にあたり、障害支援課が管轄しています)

◇大阪市での申請手続き
申請手続きは最初に申請用紙にマイナンバーや振り込み口座番号を記入し、障害者手帳のコピーを付けて償還事務センターに郵送。
以降、毎年1回、6月に申請が必要
(国の規定でも毎年所得の確認が必要なので、それは必要になるそうです)
しかし、医療費助成とは違って、毎月、介護保険の領収書を郵送する必要はなく、毎月、介護保険で使った分は償還事務センターの方で介護保険担当と連携して集計して、その利用額を口座に後日振り込む仕組みになっているそうです。

 以上、ややこしい制度ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 (島本義信)


星ヶ丘医療センター ピアサポート

大阪頸髄損傷者連絡会 大西陽子

 ご本人は60歳少し超えた専業主婦で、成人の子供二人と夫の4人世帯。
 転倒時顎を打撲。 両手の痺れ感があり、気になって仕方がないと。機能障害?立位や歩行も手すりがあれば十分可。入院中は歩行器使用だが、松葉づえを勧められていて、退院後家のリフォームは考えていないとのこと。
 外出時は車いすを使用していて、入浴(シャワー浴を好む)は、デイサービス利用を考えている。
 排泄障害は全くなく、夜間の移動が不安なためポータブルトイレ使用を検討中。
 在宅でどの程度家事が出来るか、ADLがどうなのか、1度自宅への外泊体験で、退院後のイメージを掴むようアドバイスし、また、外出時の移動支援など、役所等での相談を勧める。
 ご本人が明るくポジティブな方でしたから、初対面とはいえ楽しいうちに1時間があっという間に過ぎました。 
 多少なりともお役に立てる部分があったのなら幸いです。

*** ***

大阪頸髄損傷者連絡会 石田和浩

 この度、星ヶ丘医療センターにて行われたピア・サポートに参加させていただきました石田と申します。
 病院を訪問し、同じ障害を持つ当事者が元気な姿を見せ話をすることで現在入院されている患者さんをサポートできるのは、このピア・サポートという活動の大きな強みだと再認識いたしました。
 加えて、患者さんやリハビリスタッフの先生がたのお話を聞き、医療制度や福祉制度を理解することも当事者として大きな力になると実感いたしました。

 医療制度については、大きな視点で観ると、やはり入院期間が十分に確保できないという問題点が未だに課題となっているように感じました。
 例えば、受傷されてからまだ日が浅い急性期の患者さんが望まれるリハビリを受ける時間を確保するのは、年々難しくなっている様に思います。それに加え、怪我をしてから障害を受け入れる時間や退院後に自分が住む地域の受け入れ態勢を整える時間などが十分に無く、その時間的な猶予の無さが頚髄損傷や重度の障害を負ってしまった者たちが社会へ復帰する第一歩の妨げとなっていると感じました。

 福祉制度については、入院されている方の年齢により違ってはくるのですが、介護保険制度や障害福祉制度など専門的な知識を必要とする疑問を持っておられる方もいるように感じました。しかし、そのような質問に自分の経験だけで答えることは難しく、質疑に対し細やかに対応するにはサポートを実施する側にも自分の経験と日々の生活で得た知恵に加え、福祉や医療の的確な知識が求められる場合があると思いました。

 その点を踏まえると、スケジューリングの観点から難しいのは承知ですが、急性期で入院されている患者さんの担当の方々(福祉課の職員や担当のケアマネージャー、家に帰ってからお世話になるメディカルスタッフなど)にこのようなサポートの場に一緒に参加していただくのが理想なのだと感じました。

 対照的に、上記のような専門知識だけではなく、やはり障害を先に負った「先輩」として実生活に即した生きていく上での知識や知恵、または趣味やレジャーなど地域社会に復帰してからの生きる楽しみや障害があっても出来ることがたくさんあるという生きた経験を伝えられると、怪我をされたばかりの患者さんにも明るい未来や希望をより想像してもらいやすくなるようにも見受けられました。
 実際、今回のピア・サポートの中で患者さんの趣味の話に花が咲き、大きな障害を負ってしまっても十分に自分の趣味や外出を楽しむことができるということをお伝えし、その話を聞いておられた患者さんとご家族の方の目に少し輝きが戻ったように感じました。

 以上のことを踏まえ、私の個人的な希望ではありますが、こうしたピア・サポートのような当事者の活動の中にも福祉制度や医療制度の知識、頸髄損傷に特有の医療的知識が豊富な人たちと連携し、様々な分野に関係している人たちに協力を仰ぎながら実施していければ、ピア・サポートという活動にいっそうの広がりを持たせられるのではないかと僭越ながら考えております。

 あくまでも若輩者の希望的観測ではありますが、そうすることによってこれから地域社会に復帰される方たちにとっても私たち当事者にとってもピア・サポートという活動がさらに心強いものとなるのではないでしょうか。


ビアガーデン交流会 実施報告

大阪頸髄損傷者連絡会 杉本真一

 8月の第一週目の18時に大阪駅前第一ビル1Fエレベーター前に集合し、屋上ビアガーデンに場所を移し恒例のビアガーデン交流会を行いました。
 当日は異常な蒸し暑さでしたが、雨の心配もなく無事に開催できました。ただ、いつもより少ない参加人数となり残念でしたが、初めて参加された方もおり、良い交流の場を持つことができたのではないかと思う。
 次回の企画もお楽しみに~!!


新年会


カテゴリー: 頸損だより事務局通信 | 頸損だより事務局通信 No.122 11月号 はコメントを受け付けていません。

11/17(土)映画「生きていく」上映会&トークショー

映画「生きていく」
~人工呼吸器と共に生きる~


出演:池田英樹 音楽:hatao 上原奈美 監督・撮影・編集:神吉良輔


日時:2018年11月17日(土) 13:30~16:30(開場13:00)

場所:千里ニュータウンプラザ8階 多目的ルーム
   吹田市津雲台1丁目2番1号
   千里市民センター8階多目的ルーム
   阪急南千里駅下車西側すぐ
   TEL:06-6834-0054

   http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-shimin/shiminjichi/_70909/000400.html

ゲスト:神吉 良輔さん 「生きていく」監督
    米田 進一さん  人工呼吸器使用者
    宮野 秀樹さん  兵庫頸髄損傷者連絡会 事務局長
    土岐 明子さん  日本リハビリテーション医学会専門医・指導医

手話通訳あり・映画は字幕&音声ガイドあり
参加費:無料
連絡先:ぷくぷくの会気付 担当:細田・宇都
    TEL:06-6317-5598 FAX:06-6317-0936
    E-mail:yukito3118@gmail.com
主催:すいた障害当事者連絡会
共催:吹田のバリアフリー・交通アクセスをめざす会
後援:吹田市、吹田市教育委員会、吹田市社会福祉協議会
公益財団法人毎日新聞大阪社会事業団の公募福祉助成金助成事業で実施しています

映画「生きていく」とは…
競艇場でギャンブルをし、飲み屋で酔いつぶれる。
その男にとっては特別なことではない。
たとえ人工呼吸器をつけていたとしても…

【内容】
兵庫県尼崎在住の池田英樹(36歳)は27歳のときに交通事故にあい、首から下がマヒした人工呼吸器に頼る生活となってしまう。そんな英樹にとって唯一の生きがいとなっているのが旅行で、1年をかけて北海道の旅行を計画する。
事故当時の生きる気力を失っていた頃からは考えられない、初の長期旅行。
夏の北海道に広がる美しいロケーションの中で、英樹の両親やはじめてかかわるボランティアとともに喜びやトラブルを味わいながら、駆け抜けていく。
達成感と喪失感を繰り返す日常生活の中で、人とかかわりながら、生きる力へつなげていこうとする英樹の2年間を見つめた作品。
【神吉良輔監督プロフィール】
流行大学文学部哲学科教育学専攻卒
日本映画学校卒業後、映画、テレビ番組制作会社およびNPO法人にて映像制作に携わる。身体障害者の結婚までを追った映画「もっこす元気な愛」のプロデューサー。
障害をもつ人たちのドキュメンタリー制作や人形浄瑠璃「文楽」のDVD制作など幅広く映像制作を行う。また、映像制作指導や市民メディアの普及活動にも取り組んでいる。
【主な制作作品】
「もっこす元気な愛」2005年プロデューサー
「GOSUPEL in 文楽」撮影・編集・制作
「人工呼吸器使用者の自立生活を実現するために」撮影・編集・構成

生きていく上映会チラシ


カテゴリー: お知らせ・報告 | 11/17(土)映画「生きていく」上映会&トークショー はコメントを受け付けていません。

2019/1/17(日)第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム 「さまざまなバリアをこえて 共に生きる社会をめざして」

第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム
「さまざまなバリアをこえて 共に生きる社会をめざして」

障害を持つ人や、さまざまな立場の人とともに、話し合いましょう!
バリアをこえて、共に生きることができる社会づくりについて、みんなで考えたいと思います。

日時:2019年1月27日(日) 12:50~16:30(開場12:00)

会場:「故郷の家」雲史ホール
http://www.kokorono.or.jp/kyoto/kyoto_access.html
京都市南区東九条南松ノ木町47
・地下鉄 九条駅 徒歩15分
・市バス 九条河原町 徒歩10分
※駐車場はありませんのでご注意ください。近辺にコインパーキングはあります。

参加費:500円(資料代)
※手話通訳・要約筆記・点字資料の必要な方は 1月17日までに下記までお知らせください。

主催:障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会
http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
(事務局:南区東九条松田町28 メゾングラース京都十条101 日本自立生活センター気付
TEL: 075-671-8484 FAX: 075-671-8418 E-mail: jcil@cream.plala.or.jp)
社会福祉法人京都府社会福祉協議会
後援:京都府(申請中)・京都市・京都新聞社会福祉事業団・NHK京都放送局

*プログラム
12:50 開会 あいさつなど
13:00 落語家 桂福点氏の講演
「障害を表現しながら共に生きる」
14:10 木津川ダルク代表 加藤武士氏の実践報告
「ダルクの活動を通して地域社会のつながりについて考える」
14:40 コメンテーター 牧口一二さんからのコメント
「地域社会がつながっていくキーワードを見つけたい」
15:00 休憩と移動
15:15 グループに分かれて話し合い
(それぞれの立場から地域社会のつながりについて語り合う)
16:15 各グループからの報告
16:25 あいさつ
16:30 閉会

*プロフィール

<桂 福点(かつらふくてん)氏>
本名:枡川明。1968年 兵庫県川西市生まれ。上方落語協会会員。先天性緑内障のため中学生の頃に視力を失ったが、子供の頃から音楽に親しみ、1986年大阪芸術大学に入学。音楽療法を研究し、卒業後、バンド「お気楽一座」を結成。1996年 桂福団
治師匠に弟子入りし、古典落語を学びながら独自の音楽漫談や「お気楽一座」の活動にも取り組む。
2009年9月、師匠より「桂福点」の名前をもらい、現在、上記の活動と共に、音楽療法士として診療所、作業所等でユニークな音楽療法もおこなう。また「一般社団法人お気楽島」理事長として、大阪市東淀川区淡路に生活介護施設「お気楽島」を開設、さまざまな理由で社会に出て行きづらい方々の集いの場・創作の場として利用してもらっている。過去に出演した番組―NHK総合テレビ「ぐるっと関西お昼前」「バリアフリーバラエティ」「24時間テレビ2016」など多数。
<加藤 武士氏>
特定非営利活動法人 アジア太平洋地域アディクション研究所(NPO法人アパリ)が運営する木津川ダルク(Drug Addiction Rehabilitation Center)代表。「ダルク」は薬物依存症者の
当事者が当事者を支援する施設で、薬物使用の経験者がスタッフを担っている。自助グループの活動を通じて「孤立化」を防ぎ、回復を手助けしている。
<牧口 一二氏>
1937年大阪市生まれ。1才の頃ポリオにかかり「障害者」の資格を得る。6才の春、母におぶわれて小学校に出向くが、「空襲の時に危険」と入学を断られる。敗戦後、また母におぶわれて学校に行くと「お待たせしました」と3年遅れの1年生。10才(2年生)の夏休み、父が松葉づえを買ってくれた。夢中で立ち上がり、歩くこと・階段の昇り降りを覚える。2学期から1人で通学できるようになる。以後、60才まで松葉づえ人生、歩行歴50年、免許皆伝の腕前に。高校を卒業後、大阪美術学校(大阪芸大の前身)デザイン科を卒業するも全く就職できず(1年半に54社)、社会への扉開かず。2年間の精神的孤立状態。美校を卒業後4年で4人の学友が共同経営のデザイン会社を設立。その会社に転がり込む( やっと26才にて社会
へ)。この体験から仕事の傍ら障害者運動に参加。駅にエレベーターの設置要求などバリアフリーを広げる。学校巡りをして障害者のイメージチェンジを試みる。60才から車いす。


カテゴリー: お知らせ・報告 | 2019/1/17(日)第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム 「さまざまなバリアをこえて 共に生きる社会をめざして」 はコメントを受け付けていません。

11/25(日) 「頸損女子トーク」 2018年度 大阪頸髄損傷者連絡会企画

続きを読む

カテゴリー: お知らせ・報告 | 11/25(日) 「頸損女子トーク」 2018年度 大阪頸髄損傷者連絡会企画 はコメントを受け付けていません。

DPI日本会議 警察庁の「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」への抗議と改善の要望

「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」への抗議と改善の要望 : DPI 日本会議より 続きを読む

カテゴリー: お知らせ・報告 | DPI日本会議 警察庁の「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」への抗議と改善の要望 はコメントを受け付けていません。

65才以上の介護保険サービスの利用料の償還制度について 新高額障害福祉サービス等給付費

65才以上の介護保険サービスの利用料の償還制度について

みなさまへ

 障大連・古田です。お世話になっております。

 今年4月から、国の新たな制度として、介護保険の利用を始めた障害者に対して、介護保険の利用料が全額償還される制度(新高額障害福祉サービス等給付費)がスタートしていますが、まだあまり内容が知られておらず、かなりややこしい制度であり、大阪市では今週、その取り扱いを間違っていたこともわかりましたので、それらの情報を併せてお伝えさせて頂きます。
続きを読む

カテゴリー: お知らせ・報告 | 65才以上の介護保険サービスの利用料の償還制度について 新高額障害福祉サービス等給付費 はコメントを受け付けていません。

2018年 活動日誌・活動予定


カテゴリー: 活動予定・日誌 | 2018年 活動日誌・活動予定 はコメントを受け付けていません。