頸損だより2016秋(No.139) 2016年9月11日発送
2018/06/26
もくじ
- 特集:「頸損者の慢性期における身体ケアの注意点」
講師:愛仁会リハビリテーション病院 松岡美保子 先生
【テープ起こし:石川真樹/編集:岩本泰嘉】 - 星ヶ丘医療センター ピアサポート報告
【石川真樹】【杉本真一】 - 行事報告:ビアガーデン交流会報告
【杉本真一】【平山秀夫】【山田教正(奥様)】 - 頸損連インターネットNEWS 【島本義信】
けいそんなう
この半年くらいは現在進行形で大変なことばかり。大腿部を骨折し、骨がくっつかないまま治らない“偽関節”と診断され、左足は内側に湾曲。そのせいで移乗とかシーティング、ストレッチにも支障が出まくりの取扱注意みたいな感じになっちゃった(笑)。
動かないとはいえ、この足とはまだまだ長く付き合うことになるので、今は装具で固定しながら過ごしてます。
頸損歴が長くなると足の骨は痩せて脆くなるようなので、みなさんも気をつけてくださいね。
赤尾 広明