頸損だより2018秋冬合併号(No.147・148) 2018年12月2日発送
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もくじ
- 特集:2018年 全国頸髄損傷者連絡会 大阪大会
頸髄損傷者の人生を回復してきた道のり
~重度の障害があっても自分の人生をリカバリーできる社会へ~- シンポジウム 講演・パネルディスカッション
≪第1部≫ 重度の障害があっても自分の人生をリカバリーできる社会へ - ≪第2部≫ さまざまな頸髄損傷者からの発信
- 全国総会・大阪大会を振り返って
- PDF 2018年 レセプション交流会スナップ集
- 全国総会・大阪大会報告
【テープ起こし:石川真樹・岩本泰嘉/編集:岩本泰嘉】
- シンポジウム 講演・パネルディスカッション
- PDF 2018支部報告(活動報告予定【岩本泰嘉】
- PDF 障がい者総合支援制度改正
- 頸損連インターネットNEWS 【島本義信】
けいそんなう
島本 義信
この夏に前歯の少し奥の歯が欠けました。
あちこちの歯科に問い合わせても、おおきくってごめんね号(電動車いす)に乗ったままの受診は難しく診察台に移動して欲しいとの返答ばかりでした。そこで以前、歯科の訪問診療があると聞いたことがあったので、問い合わせると翌週には訪問治療をしてもらえました。欠けた歯の治療も1ヶ月で終え、その後2ヶ月に一度ブラッシングと歯石のチェックを受けています。
8020運動というのがあって「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という意味だそうで、20本以上の歯があれば食生活にほぼ満足することができるそうです。
年末年始に美味いものを食べるためにも、歯のお手入れに気をつけ始めた今日この頃です!